月別アーカイブ: 2021年4月

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西山酒造場のボランティア活動

こんにちは。
西山酒造場の土師です。

4月になりどんどん暖かい日が増えてきましたね。
今年は各地で桜の開花が早く、
丹波では満開から葉桜へ移り変わっています。

さて丹波にはたくさんの美しい桜並木があります。
今回はそんな美しい丹波の景色を守るために行っている
ボランティア活動のお話です。

私たちは月に2回、
「クリーン作戦」と称し、蔵の周辺のゴミ拾いを行っております。
ブログ「小鼓通信」を長年読んでくださっている方はご存知かと思います。

なぜこの活動を行うかというと、
先にお話した美しい丹波の景色を守るためでもありますが、
私たちの製品造りにも関わっています。

酒造りを行う中で、お米を洗ったり、蒸したり様々な場面で水を使用します。
また酒の80%は水でできていることをご存知でしょうか?
水は美味しいお酒を造るには欠かせない大切な存在です。

私たちはその全ての水を敷地内の井戸から使用しています。
この井戸水は蔵のすぐ近くを流れる竹田川の伏流水です。

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井戸水は自分たちでは作ることができません。
自然からいただく大切な恵みです。
もし周辺にゴミが落ちていると山や川が汚れ、
井戸水に影響を及ぼす可能性があります。

この大切な自然、水を守るために、
「クリーン作戦」を15年以上続けております。

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私たちの活動は小さなことですが、
コツコツ続けていくことが大切だと思っています。
この活動を知って、
周囲や他の地域でも活動が広がればうれしいです。

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ダム貯蔵のお酒

こんにちは。
西山酒造場の野口です。

この度、丹波市春日町上三井庄にあります、
三宝(みたから)ダム管理トンネルに弊社を含む酒造3社が
日本酒や焼酎の蔵入れ(蔵や倉庫に納めること)を行いました。

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蔵入れの目的としては、竹田川の水源を使用する3蔵で、
その源流にあたる三宝ダムに貯蔵することで、お酒のみならず、
丹波地域のアピールにつなげることです。

 

蔵入れの様子がこちらです↓

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普段フレッシュなお酒をお届けしている西山酒造場としては、
貯蔵したお酒をお届けすることも新しい取り組みであり、
これまでにないお酒を皆様にお届けすることができます。

弊蔵が蔵入れしたお酒は4種類です。
・丹波地域が栽培好適地の酒米「Hyogo Sake 85」を使用した日本酒
・ブランデー
・栗焼酎
・黒豆焼酎

ダム貯蔵酒は日本酒の日である10月1日にお披露目予定です。

お楽しみに!

 

また、 神戸新聞さまで蔵入れのことを取り上げていただきました。

20210327神戸新聞(27面)「酒造3社が蔵入れ」

ご掲載ありがとうございました。

 

株式会社西山酒造場 小鼓