『深山ぶどう』?ワインを思わせる“赤葡萄”と“グラッパ”のコラボ。

お知らせ
2007.10.15

深山ぶどうとは・・・

グラッパをベースに赤葡萄の果汁で造った、
アルコール度数8%の低アルコールのお酒です。
グラッパは、葡萄皮や葡萄を使ったイタリア原産の蒸留酒です。
西山酒造場は、日本の酒蔵で唯一その蒸留所を持っております。
そこで造られるグラッパは、日本人の繊細な舌に合わせる形で造られており、
華やかな香りのマスカットを原材料に加え、非常に飲みやすくなっております。
でも、グラッパって、とっても度数が高いんですよね。
だからちょっと試したい女性には、キツイのがネックでした。
そこでそこで、開発したのが、この『深山ぶどう』なんです。
葡萄の香や味などの特性を引き出しつつ、グラッパ特有のくせと融合させ、
ちょっぴりライムを加えました。
美味しいです。葡萄です。ポリフェノールたっぷりです。
葡萄の香りが皆さんを包み込みます。。
葡萄の味わいを心行くまで堪能してください。。
目を閉じて飲めば、葡萄畑が広がります。

冷やしてそのままか、ロックで。時にはソーダ割りでお飲みください。
とにかく
葡萄
です。
10/18(木)より、この『深山ぶどう』を鼓屋.comにて発売開始いたします。

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