月別アーカイブ: 2008年10月

丹波の秋の旬といえば

丹波の黒豆の枝豆です。
10月の初旬くらいから丹波のお店や道端で黒豆の枝豆を売っています。
丹波の秋の一風景です。
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少しの塩味で湯がいていただく黒豆の枝豆は最高です。
ビールでいただくのもいいですが「小鼓の秋乃ひやおろし」との相性は最高です。
黒豆のもっちりとした食感と、甘みときりっとしたお酒ののど越しはもうなんとも言えません。
ゆでた枝豆は少し黒くて初めて見た人は「何?色がおかしい」という人もいますが、これが黒豆の枝豆なんです。
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丹波にお越しの際は是非、黒豆の枝豆と「秋乃ひやおろし」をお求めください。

10月9日 平成20年度 蔵入り

10月9日は本年度の清酒の仕込みがスタートする「蔵入り」という日です。
酒蔵にとっては少々意味深い日なのであります。
そんな今日、我が小鼓の八島杜氏と奈良の三輪明神、京都の松尾大社にて祈祷をしていただきました。
本殿での祈祷が終わり、三輪明神の敷地内にある全国でもこちらだけといわれる“杜氏の神様”である活日神社(いくび神社)にお参りしました。
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本日から始まる、蔵での酒造りの安全と仕込みが上手くいきますようにと祈ったのであります。
見た感じ小さくおまつりされていますが、神聖で厳かな感覚にとらわれました。
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蔵ではキリッとしたすがすがしい緊張感が漂っています。
11月の後半になると、いよいよ新酒がしぼられてまいります。
そのしぼりに合わせて新企画「その朝しぼったままのお酒」がスタートします。
このお酒は今までの常識を覆し、全ての流通をカット、しぼった翌日にはお客様のお手元に届けるというこれ以上ない「新鮮さ」をお届けする方法です。お手元に最高の「鮮酒」をおとどけいたします。

ある秋のワンカット

秋晴れの気持ちい天気の今日、コスモスが満開で咲いています。

あ?秋も深まってきたなぁとコスモスを見ていたら、なんと

“オオカマキリ”



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オオカマキリなんて久しぶりやなあと思って見ていたら


『何!なんか用?

私忙しいねん。今から卵産まなあかんねん」


ってギョろっと睨まれてしまいました。


これは失礼とばかりにオオカマキリのお腹に目をやると大きなお腹でした。

お腹にいっぱい卵を抱えてのそのそとコスモスの花の中に消えていきました



次の命のバトンタッチという大仕事を最後の勤めとして頑張ろうとしているんだ

と少し感傷的な気分になりました。


ものおもう秋、食欲の秋です。「秋乃ひやおろし」も残りあとわずかですよ。

味の評判が特にいいので皆さんに一度飲んでいただきたいです。

10月1日は『日本酒の日』

今日は何の日?
皆さんご存知でしたでしょうか?
全国酒造組合中央会が1978(昭和53)年に、日本酒離れを食い止めるという目的で制定されました。
新米で酒造りを始めるのが10月で、酒壺を表す「酉」の字は十二支の10番目、さらに「酒造年度」が10月1日から始ることから、何かと酒に関係の深いこの日を、清酒をPRする「日本酒の日」とした。
というのであります。朝夕めっきり涼しくなって今晩はしんみりと酒でも・・と思えるようになってきました。
  ♪♪お酒はぬる目の燗がいい?♪♪   なんていう懐かしい歌もあるようにちょっとスローなライフを演出するのにはやっぱい日本酒ですよね?。
10月1日は「日本酒の日」です。と同時にお酒がさらに美味しく飲めるようにようになるのが、10月1日からなのであります。
一年中その季節にあった日本酒はあるのです。お酒が好きな人には毎日が日本酒の日!?ということになるのですが、業界にとってはちょっと意味のある日なのであります。