月別アーカイブ: 2006年12月

2006年歳暮のご挨拶

総務部員Iです。
いよいよ2006年も残すところ少しとなりました(いやぁ、早かった・・・)。
今年を振り返りますと、幾多の紆余曲折の上(いや、ホント)、
ECサイトも小鼓ブログも開設することができました。
思えば従来は、数が少量しかできない商品というのは、一般の酒販店にまで回すことが出来ないため、販売する手段も限られ、開発すらできませんでした。
(しようという気概も無かったように思います)
一般のお客様が「買いたい!」と思っていただけても、中々手段が無いことにはどうしようも無い状態でした(要望は多かったのですが・・・)。
それがブロードバンド時代の到来から大きな手段を得ることができ、都会から遅れること数年、2年ほど前にようやく丹波の地にもブロードバンドが導入されました。
そしてようやく、今年になって『鼓屋.com』というECサイトを立ち上げることができ、このブログも開設するに至りました。
ちょっとしたお試し品やら、蔵出しの限定品など、全国の方が平等に買うことのできる仕組みができたことは、新たな商品開発も可能とすることになりました。
2007年度は、今は片側発信しかできていないブログではありますが、双方向でお客様の色々な意見もお聞きし、その中で「こんな小鼓を造って欲しい」というような公募アンケートやらを実施し、実際に造ってみたりできればいいのになぁ、と思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
今年一年本当にありがとうございました。
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丹波地鶏のクリスマス仕様ローストチキン

総務部員Iです。
今回の旬どき・うまいものですが、
前々回・前回に引き続き「丹波地鶏」です。
「お前んとこ丹波地鶏しか無いんかい??!」
って言われてしまいそうですが、今日はまさにクリスマスなのでお許しを・・・
んで、これまた今回も、今冬の小鼓のしぼりたて「純吟しぼりたて」で地鶏を漬け込みました。
(およそ20分)
香りも甘味もホント最高です。
小鼓の酒質は、香りも穏やかで澄んだ酒ですので、料理に使っても素材の味を壊しません!!
これ、弊蔵にいる主婦全部が言っております。
手前味噌ではありますし、
「そんな高いの料理に使うなんてもったいない!」
とも言われてしまいそうですが、騙されたと思ってお試しあれ?!?
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☆☆☆旬どき・うまいもの自慢会:日本の蔵元が推薦する地元の自慢の食☆☆☆

丹波の治安が良くなっている!!

総務部員Iです。
ようやく寒くなってきました。
っが、それでも暖冬ですね。手袋無しで夜も歩けます(都会じゃ当たり前やろけど)。
そーそー、今日のお話は丹波市にとってのgoodニュースです。
実は丹波市は、空き巣等の軽犯罪と自動車(死亡)事故がとても多い『市』だったんです。
(「だった」を強調)
っが、この1年でえらく改善されました!!
完全に過去形です。
空き巣被害も自動車(死亡)事故も激減したのです(でもまだ0ではありませんが・・・)。
先日、弊蔵の社長が歳末の挨拶も兼ねて、丹波市警察を訪れた際、色々と聞いてきました。
この1年とにかく昼間からパトカーの赤色灯を点灯しながら、あっちこっちを巡回しているそうです。
それも朝から晩まで。
言われてみれば確かに
「ん?こんな昼間からパトカー??事故やろか?」
ということがこの1年多かったです(いやホンマに)。
他にも色々と取り組みをしていて(それは公では述べれませんが)、
その結果、激減!!
自分が住んでる市の犯罪数が減るっというのは、嬉しいし、何より安心できます。
色々と警察不祥事の話が出た1年でしたが、こういう良い話がもっともっと出ると、
地方都市とその安全を守る警察官との信頼関係が生まれる筈なのになぁ・・・
都会に住んでると「事件」か「検問」か「駐禁」でしか、感じることのできない警察官が
身近に感じられるお話でした。

ルミナリエ

総務部員Iです。
先日まで神戸で試飲宣伝会をしておりまして、その帰りにルミナリエに行ってまいりました。
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今年で12年目を迎えるのですが、「あー震災からもう12年が経ったんだぁ・・・」と感慨にふけりました。
昨年が「10年で区切りが着いたからもう終わりかも」みたいに言われていて結局行われ、今年も同様に行われたのですが、個人的には今後も行って欲しいと思いました。
私自身、震災時は大阪に住んでおりまして、神戸ほどでは無いにしても惨状を目の当たりにしていましたが、復興して毎日が過ぎ、又、現在の三ノ宮の状況にいても普段は全く思い出しません。
つくづく「人って忘れる」と思います。
もちろん直接の被災した方々はそんな事も無いのでしょうが、そうでない人たちに改めて思いを巡らせる機会としては、今後も続けて欲しいと感じました。
費用や人員的なモノ、又、10年以上経つと当初の思惑とは外れた意見やら考えが出てくるので、誰がイニシアティブを取るかで大変かもしれません。
でもこれが20年くらい続いた時に日本の文化として定着するのかなぁ、という気もします。
人の導線も非常にスムーズで、来る人マナーも良く、幻想的な気分が感じられる夜でした。
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国の登録文化財に!!

このほど、弊蔵:?西山酒造場の主屋を含む建築群3点が、国の登録有形文化財に登録されました。
丹波市では2件目となります。
登録されたのは、主屋、堀、離れ:三三庵(ささあん)の3つの建造物です。
主屋は、瓦ぶき木造二階建てで、1891年(明治24年)頃の建築のものになります。
江戸中期の丹波地域の特徴的な住宅様式を伝えており、現在は店舗兼住宅となっております。
通りに面しており、
「主屋二階は、軒下に瓦庇および虫籠格子を取り付け、重厚な外観を見せ、左右に延びる塀と共に町並み景観形成に寄与している。」
と評価いただきました。
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又、離れの三三庵(ささあん)は、木造平屋建てで、洋間を持つ数奇屋風建築物です。
1941年(昭和16年)に大阪の著名な建築家:赤松修氏が設計しました。
昭和初期の和洋折衷住宅の流れを踏まえ、和室と洋間が機能的に配置されており、モダンな雰囲気をたたえています。
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弊蔵の屋号『小鼓』は、俳人:高浜虚子にその名を受けたのですが、以来、門下・画人が集う文化サロンとなっており、主屋などは、その舞台となっておりました。
現在は、住宅となっておりますが、実際に使っている生活の場が文化財に認められたことは大変ありがたいことと思います。
又、離れ:三三庵(ささあん)は、伝統の上に新しい創意を加味して作られており、
『小鼓』が
「古くからの手造り・小仕込での酒造りを継承する中、斬新なボトルやラベルと融合させて新しい酒文化を提唱する」
とする精神に脈々と受け継がれております。

丹波地鶏のから揚げ(小鼓で漬け込む)

今回の旬どき・うまいものですが、
前回に引き続き「丹波地鶏」です。
普通のから揚げと思う無かれ!
今冬の小鼓のしぼりたて「純吟しぼりたて」で地鶏を漬け込みました(およそ20分)
清酒で漬け込んだ地鶏は、とーーっても柔らかくなり、
又、まろやかな甘味が出て、から揚げを食べたときの歯ごたえも肉の甘味も最高なんです。
しかも生の純米を使用しているので、そんじょそこらのみりんとは比べ物になりません!
漬け込んだら、後は揚げるだけ。
超簡単でしかも美味しい「丹波地鶏のから揚げ」。
是非お試しあれ。
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☆☆☆旬どき・うまいもの自慢会:日本の蔵元が推薦する地元の自慢の食☆☆☆

年末の試飲会

冬の百貨店での試飲会の日程をお知らせいたします。
11/29 ? 12/5  高島屋大阪店
12/ 6 ? 12/12 大丸神戸店、高島屋京都店
12/12 ? 12/18 そごう神戸店
12/20 ? 12/26 阪急梅田店
12/20 ? 12/31 阪急川西店
12/26 ? 12/28 そごう西神店
この試飲会でしか買えない特別モノもご用意しております。
もし機会があれば、小鼓の人間がおりますので、気軽にお声掛け下さい。

葉牡丹

総務部員Iです。
ようやく寒くなってきましたね。
でもまだまだ・・・初雪もまだ。
もう少し寒くなった方が仕込みにも良いのですが・・・
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さてさて写真は、葉牡丹です。
これ我が社の「花委員」ことIさんの作です。
(私と同じイニシャルですが、違う人)
12/1は花暦で葉牡丹なのですが(諸説12/7も)、葉牡丹の花言葉って知ってますか?
「包む愛」
大きな葉から連想されているのでしょうか?
蔵の前の花壇に植えております。
もし近くに来られた際は、ご覧ください。
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